2025 計画
No 日 程 名     称
1 4/12 滝山丘陵
2 4/26 官ノ倉山
3 5/10 大野山 中止
4 5/24 百蔵山 中止
5 6/7 入笠山
6 7/12 表丹沢県民の森
7 8/1 鳥海山
8 8/13 涸沢カール
9 9/20 甲州高尾山
10 9/27 地下神殿
11 10/4 飯盛山
12 10/18 六国峠
13 10/25 那須三山
14 11/8 七沢県民の森
15 11/12 中山道
16 11/22 八王子城址
17 12/6 御岳山 忘年ハイク
18 1/10 吉祥寺七福神
19 2/14 宝登山
20 3/28 長尾の里花見
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◆ 入笠山
  期日:6月7日  参加:9名     

①行きの「あずさ3号」は大月で1~3号車切り離しで富士河口湖へ。1名可哀そうに泣き別れ発生。 
②富士見駅前は入笠山登山者が多く、早々にシャトルバス乗り場へ。満員になり20分早く発車。
③ゴンドラ駅前で200円引きを求めてWeb注文を再三試みるもエラーとなり諦めて2,400円現金で購入。さらに乗車も長い行列で予定より1時間弱遅れてハイキングスタート。 
④コース間違い:アカノラ山~入笠湿原十字路で道を間違えてアカノラ方面への別道を行ってしまい、一旦十字路迄戻る失態で20分ロス。
⑤それ以降、入笠山経験者から分岐ごとに別コースへの意見が出てゴタゴタする。 
⑥体調不良者1名出てペースを落とし、パノラマポイント経由、時計回りに頂上を目指すことに変更する。⑦八ヶ岳連峰のビューポイントで軽食を摂り頂上へ。
⑧頂上は予想通り超賑わってました。記念写真を撮ってトットと下山。
⑨売店で山野草を受け取り、バス乗り場へ。  満員になり次第発車してくれたので富士見駅に2時20分到着。  登りの電車まで余った時間で駅前広場で祝杯をあげて花の山旅完了。
                               記事:反後

参加者:
谷石健治、生田正雄、林泰弘、椎井康雄、伊藤英太郎、玉井孝典、米田徳光、小林義行、反後肇 (敬称略)




◆ 官の倉山
  期日:4月26日  参加:14名     

東武竹沢駅から登山口まで藤の花満開の道路を30分歩いて登山口到着し、準備して登山開始。官ノ倉峠→官ノ倉山→石尊山(小休止)→北向不動→登山口→八幡神社→小川町駅通り「小川宿鴻倫」にて反省会。
 それなりに急登、岩場、鎖場を注意しながら歩きました。日頃の運動不足を再認識したメンバーも居ました。 小川町駅近くの韓国料理のきれいなお店で反省会を開き解散。
             (記事:反後)

参加者:
谷石 健治, 冨塚 健, 生田 正雄, 反後 肇, 小林 義行, 岩井 伸光, 椎井 康雄, 十河 芳彦, 柳田 康蔵, 玉井 孝典, 米田 徳光, 末﨑 宗久, 小野 学, 冨塚 陽子 (敬称略)




 かたらいの道・滝山丘陵
  期日:5月12日  参加:16名    

三寒四温の合間の絶好のハイキング日和のもと、16名の参加で実施いたしました。気温も20℃前後で最高の天候となりました。前回は雨天中止となった「熊谷堤の花見ハイキング」の鬱憤を晴らすがごとく予想外の満開の桜もいたるところで楽しむことができました。東京でいまだに田園風景が残る五日市線「東秋留駅」を出発、関東の地で5代100年の繁栄をもたらした北条氏の支城である「滝山城址」の本丸、中の丸(あつあつの梅昆布茶と和菓子で一休み)二の丸、千畳敷(桜が満開)をのんびり歩いて満喫しました。その後東京都唯一の「道の駅八王子滝山」に立ち寄り八王子駅前の懇親会場に到着し全行程を終えました。恒例の反省会は橋本さんの乾杯で始まり、皆さんお互い口角泡を飛ばし和気藹々のなか中杉さんの締めで終了しました。     (記事:冨塚)

参加者:
谷石 健治, 冨塚 健, 林 泰弘, 小林 義行, 橋本 正昭, 椎井 康雄, 福原 豊, 木口 隆博, 山口 勇, 中杉 聡, 網野 浩, 伊藤 英太郎, 柳田 康蔵, 玉井 孝典, 田中 正彦, 米田 徳光 (敬称略)